艦これです。
７月１３日から呉でプレイしていました。
夏イベントのE-4では12時間以上かけてゲージを削るも、決戦艦隊がボスを落とせず資源が枯渇。
もりもり回復していくゲージを悲しみと共に眺めていました。
結局２週間後に再チャレンジして大和さんを手に入れることはできたのです、が。
潜水艦ボイスによって心に深い傷を負い、今でもPCを起動していないのに「海の中からこんにちはー！ ゴーヤだよ！」の声が聞こえてくる有様。
そこで今回のイベントは余裕を持ってプレイできるよう、9月10月とランキングを捨てて油弾鉄を各13万、ボーキ9万、バケツ800用意しました。晴嵐欲しかった。
攻略は前回と比べて主力のレベルや装備が充実していたこともあって、だいぶ楽だったかな。
E-1開始とE-5終了時の資源。
間に一晩くらい挟んでいるので、遠征とデイリーで結構なプラスがあった。
ボーキは増えてる。
E-5攻略時のメンバー。
装備は全員が連撃仕様＋ダメコン。ただし雷巡だけは連撃＋甲標的。
重巡のレベルは突貫で上げたので比較的低い。
最初は70代前半から半ばくらいでした。
でも十分戦えた。
ちなみにE-4では雷巡の代わりに駆逐入れてました。
海域を荒らしてぶんどってきた戦利品。
とりあえずロックかけといた。
イベント終わるまではドロップ限定駆逐マラソンします。
あと駆逐、軽・重・航巡の層が非常に薄いので、そのあたりのレベリングとか。
レベル高い順にこんな感じ。
特に軽巡と、影も形も無い航巡がヤバイ。
あでも艦これでss何か書きたいな。
公式のラノベ出る前に独自設定で書いてしまうべきか、それとも待つべきか悩ましいです。
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いつの間にかこんな小さくて可愛らしい花が咲いていた。
その正体は……
ハエトリソウ。
子供の頃、育て方も知らずに買って一夏で枯らしたことがある。
ホームセンターで見かけてリベンジとして買ってきたのが去年の今頃。
元気に育ち、今年の春には株分けにも成功した。
涼しい湿原の植物なので、日本の夏は危険。
直射日光の当たらない風通しのよいところに置く。
水は年間通して腰水。
土はメインの鹿沼土に無調整ピートモス、バーミキュライトを少々。かなり酸性寄り。
肥料は一切なし。やると枯れてしまう。
根が縦に長いので蘭鉢を、気化熱で冷えるのを期待して素焼きのものを使っている。
寒さへの耐性はかなりあり、凍らなければ大丈夫。
冬は地上部の葉を枯らすが、地下の球根は無事。
春になればにょきにょき生えてくるので、その前に球根を分割して株分けしてもいい。
あと捕虫葉は何度も動くとそれだけ傷むので放っておく方がいい。
でも楽しいから色々突っこんでしまう。
つつくとぷにぷに柔らかいよもぎ餅みたいなヤツ。
こんななりをしてるけどサボテンの一種。
昼見たら花を咲かせていたが、夜には閉じてしまった。
こいつは年に何度か花をつける。
でも我が家には交配相手がいないので種子は取れない。
径4センチくらい。
ロホホラはこのくらいのサイズのがポツンと一本、鉢の真ん中にいるのが好き。
